弘前市のサブリース導入事例をご紹介します。
築浅物件でも入居率が上がらない...良い立地条件だけでは利益を上げることが出来ない事もあります。物件が抱える問題を一つ一つ明確にして、安定した賃貸経営を実現した事例など、フルハウスが提案した弘前市のサブリース導入事例をご紹介します。
サブリースの導入事例

目が覚めるような外観色で見た目も収支も生まれ変わるリフォーム案件
3ヶ月後には入居者1人という瀕死の状態でのオーナーとの初対面。
『どうすれば生まれ変わるのか?』を十分に検討して、総リフォームを実施しました。
『どうすれば生まれ変わるのか?』を十分に検討して、総リフォームを実施しました。

『借入の返済を持ち出しナシ』『リフォームナシ』この二つを条件にした案件
「駅前」「大型スーパー」「バスターミナル」が目の前にあり好立地条件のはずが日本経済の不況の煽りを受け、築3年にして満室8世帯から入居が3世帯になる最悪の事態を迎えます。リフォーム無しでの借上げを実施する交渉に臨みました。

新築時の懸念が現実に。安定化と採算性の向上を図った案件
平成13年3月。弘前大学医学部生向けの賃貸住宅として鉄骨造3階建で全24世帯という弘前市内でも大型規模で誕生した物件。弘大医学部生で満室になったものの、数年後の周辺環境の変化が直撃しました。